めんどくさいをカエル
デプロイからの運用保守をカエル。
カエル飛びで行こう! Let's fly like a frog!社内PoC 5/12開始!
社内の人、誰でも使ってみてください。歓迎!
| サービスの内容(特長) |
・サーバーレス、 サーバを使った分だけコストが発生する仕組み。 ・Google Cloud Run、 をラッピングし、誰でも使えるようシンプル化。GCPエンジニアと共同開発。 ・開発マシンから直接デプロイ、 Docker知識やKubernetes知識不要。gcloudコマンドで一発デプロイ ・保守運用レス、 マネージドサービスなので、デプロイ後のサーバー運用稼働はゼロ 特長は本当??機能は足りているか?などを社内PoC、社外PoCで検証します。 |
|---|---|
| サービス利用方法 | ①ユーザ登録 ・ユーザ登録時、GCPのサービスアカウントが裏で作成されます。画面下側から登録できます。 ・ログイン後、サービスアカウントキーファイルをダウンロードします ②初期コンテナを作りましょう ・kaeruコンパネからコードのデプロイ先となる初期コンテナ(HelloWorld)を作ります。 ここで指定したサービスIDはあとで使います。 ③あなたの開発環境からサービスアカウントでクラウド(GCP)へアクセス ・ダウンロードしたサービスアカウントキーファイルを使ってクラウド(GCP)へアクセスします <gcloudへのログイン> コマンド例:gcloud auth activate-service-account --key-file=XXXXXXXX.json(ダウンロードしたファイル名) <gcloud ログイン状態の確認> コマンド例:gcloud auth list <gcloud ログアウト> コマンド例:gcloud auth revoke ・開発マシンから直接クラウドへアプリをデプロイします <gcloudコマンドで開発マシンのディレクトリ(カレント)内のソースをデプロイ> コマンド例:gcloud run deploy XXXXXXXXX<サービスID> --project simple-iaas-qa<今回PoCでは固定> --region asia-northeast1 --platform managed --source . 以下の順番で処理が自動で実行されます。コンテナイメージ作成が長引く場合、数分間かかります。待ちましょう。 処理1 クラウドストレージへのソースアップロード、 処理2 BuidPackによるコンテナイメージ作成 処理3 Artifact registoryでのリビジョン管理、プログラムの検疫(不正なプログラムの検出) 処理4 Ingressプロキシとコンテナの接続、サービスのデプロイ ④アプリ公開先URIへアクセスし、アプリが正常にデプロイされたことを確認 |
ご利用方法
以下からユーザ登録をお願いします。
<アップデート情報>・2023/05/12 社内PoC開始
■サービス提供元
NTT PC Communications Incorporated,.
お問合せ先:高須賀・宮崎・冨永 Teamsに社内PoC用チャット作る?